水戸黄門様の印籠の中に入っているお薬です!
2009-06-25
水戸黄門様って皆さんご存知ですよね!
水戸黄門様が、とっておきの最後に出す印籠!これって薬箱なの知ってました?
そしてこの中に入っていたといわれているのが、
「牛黄」(ごおう)という生薬なんです。
牛黄とは、牛の胆石を乾燥させた生薬。なんと1000頭に1頭の割合でしか見つからない貴重なものなんです。

では、なぜ、そんな高いものを水戸黄門様は持ち歩いていたのでしょうか?
それは、牛黄が、すごい疲れ・高い熱・動悸・立ちくらみなどによく効いたからなんです!

水戸黄門様も日本中歩いて、お疲れになったんですね。
私たちもこれから暑い夏、疲れますよね!
そんなときにこれ!いいんです


↑㊤ワクナガ人参午黄カプセル
㊦ワクナガ紅参午黄粉末
いざっていう時に本当に役に立ちます!
お出かけの時には、かばんの中に1個、おうちにも予備を置いておかれるといいですよ~
上杉薬局もこの牛黄で、何度人助けをしたことか・・
以前、ふらふらになりながら店内に入って来られたおばあちゃま。

牛黄をお勧めしその場で飲んでいただき、店内で少し休憩。

20~30分経った時、すくっと立ち上がり、すっきりした!とすたすた歩かれ、お友達が待っているからと近くのケーキ屋さんに行ってしまわれました。
そのときばかりは、私もびっくり

そのほかには、ゴルフの時に飲んでおくとスコアがいい!とか、お酒を飲む前に飲んでおくと悪酔いしないなどなど喜ばれています

是非、一家のお守りとして、この夏、ご準備しておいてください!
必ず、役に立ちます


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