前にも書いたかもしれませんが,私は「共通一次」一期生なんです。
そのシステムが紆余曲折を経て今終わるかもしれないというのは,時代の流れを感じますね。
到達度テストですか?
何回も受けられるのはよいのかもしれませんが,勉強と部活などの両立が益々難しくなりそうですね。
【2013/06/07 15:38】
| もみじ日記 #- |
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そもそも受験制度があるのは日本と中国と韓国のみという世界でも稀なものなので、受験そのものがなくなるべきだと思います。
受験という1回のテストで人生の多くが決められ、そのために、それだけが得意な人が社会を動かし、それが今の日本の不幸です。
もたもたしていると、家電のように、韓国、中国に抜かれ、日本だけが孤立しそうです。
【2013/06/08 11:44】
| 灰皿 #/oCNv11s |
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時代の流れ、ホント感じますよね。
何回も受けれていいな~と私も思いましたが、
確かに、クラブと勉強を両立させている人からしたら、ちょっと不利ですね。
クラブ終わって本腰入れよう!という考えではやっていけなくなる。
とにかく学生は大変だわ~
【2013/06/08 12:05】
| もみじ日記さんへ #- |
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受験制度ってこの3国だけなのですか?
知らなかった。。。。
世界の人々もしていると思っていました。
へえ~。
確かに、日本の受験ではこれからの世界を相手に生き抜くのに
やっていけなくなるかもですね。
【2013/06/08 12:08】
| 灰皿猫さんへ #- |
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【2013/06/09 11:20】
| # |
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すみません、お名前間違えてコメント返してしまいました。
失礼いたしました。
これからも宜しくお願いいたします。
【2013/06/09 15:23】
| 灰皿さんへ #- |
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補足しますと、日本のように筆記試験一発の受験は他に韓国と中国のみです。アメリカでは高校時代の成績(スコア)に紹介状や自分のアピールが選考基準になりますし、その評価には学科の成績だけでなく、周りからの評価、クラブ活動、ボランティア活動も含まれます。つまり受験勉強ではなく、高校生活をしっかり過ごした人が大学へ行けるわけです。またドイツなどは「大学への資格試験」のようなものはありますが、試験に通ればどこの大学へも行けるわけで、例えば日本なら夏は沖縄の大学で、冬は北海道の大学へ行くようなことさえ可能です。いずれの国も、どこに入学したかは何の価値もなく、価値があるのはどこを卒業したかだけです。ですから卒業できないような大学に入ることはありませんし、卒業するためには入ってから頑張るしかないわけです。受験で合格すれば、あとは遊んでいても卒業できる日本のような大学はありませんから、必然的に大学卒のレベルが違うわけです。
【2013/06/12 17:30】
| 灰皿 #/oCNv11s |
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そうなんですか。
日本と他国ではそんなに違いがあるのですね。
確かに、他国の大学は出るのが難しいと聞いたことがあります。
【2013/06/13 12:30】
| 灰皿さんへ #- |
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