青少年のための科学の祭典で、作った作品の数々
2010-11-01
土曜日に無事、運動会が出来ましたので、昨日、青少年のための科学の祭典に行くことができました。昨年に続きこれで3日目!
過去2年とも、時間が少なく、いろんなことが出来なかった~

どうだ!これで文句はないだろう!
まずは昨年やりたかったのに時間が無くてできなかったところへGO!

広島で育ったヒノキの木を使って自分の箸作り
ちゃんと係りの方が、手の長さを測ってくれて、それにあった長さに木を切ってくれます。すごい!

そして、どんどん削る。かんなも初めて使って弟君は楽しそう。
途中大雨でしたが、世界に一つだけのお箸出来上がり

時間はたっぷりありましたので、次々にいろんなブースに向かう弟君。



こちらでは、手先が器用ですね。と誉めていただき、嬉しくなる親ばか母


これはおもしろ粘土の実験。
子どもたちの真剣な目

実験を担当してくれる方も、子どもたちを盛り上げて、とっても上手。
親も見ていて楽しめます。

これらが昨日作った作品です。
白く丸いものは弟君の人差し指のレプリカ。
たくさん、ブースを回れて大満足の弟君。
毎年恒例の本もゲット!

今回の実験すべての解説つき。
いつの日か、これらの解説全部、理解できるようになるのかな?
ま、まずは体験ですね。
ほんとに昨日は楽しい一日となりました。
だって、私も作ったんですもの。お箸

今朝、朝ごはんをこのお箸でいただきました。
なんだか新鮮~
いつも以上に食欲が出て、ちょっと困ってしまうかも!

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